ダッカで脱皮

ダッカで脱皮

3ヶ月のバングラデシュ・ダッカ滞在記。インターン生としての情報発信。2019.7~

誰かと共感したいバングラデシュあるある

おはようございます、ダッカインターンをしています脱皮です。

 

 

朝活最高です。

 

ki1.hatenablog.jp

 

 

さて今朝もスッキリ起きれたことなので、

 

朝からみんな大好きなあるあるを ~バングラデシュver~

 

おとどけします!!

 

 

 

あるあるって

 

みんなで共感するのが

 

ほんと面白いですよね!

 

 

 

みなさんも共感しましたら

 

あるある~ ってうなずいちゃってください!

 

 

 

 

 

1タバコは常に一本買い

 

あるある~ 

 

 

ほんとこれはあるあるですね。

 

バングラデシュには、コンビニなどがないので

 

タバコを買うときは路上の商人(屋台)から購入します。

 

しかし、購入するのは本単位です。

 

銘柄にもよりますが、だいたい一本5円ほど。

 

日本で見かけないようなものしか売っておりません。

 

ちなみになぜ一本売りかというと、やはり所得の違いがあるからです。

 

今は所得も随分と上がり、市内では富裕層や中間層が急激に増えていますが

 

やはりみんなが手に取りやすいようなシステムなのかもしれません。

 

 

ちなみに、マルボロが売っているレアな露店もあります。笑

 

赤ではなく、青のみですが、Marlboro advanceと言って日本では見かけない?ものです。

 

そして場所によっては1本でなく箱で買うこともできます(ストックがあるところとないところがあります)

 

ついた当初の頃、そんな事情を知らず、箱で購入しようとしたら 周りがざわざわしたので

 

あ、 1本でいいです

 

とすぐ訂正しました。 が 後日しっかり箱で買えるところも見つけました。

 

 

ちなみに バングラではタバコを吸う人がたくさんいます。

 

WHOの統計ですと、実に44.7%の男性が喫煙されているそうです。

(日本の成人男性は33.7%)

 

実感ではもっと多くいるような..。

 

 

 

 

 

 

 

2至る所に体重計ビジネス

 

いや~あるあるですね。

 

 

これもまた路上商人のかたのビジネスなのですが、

 

夕方ごろから至る所(野外)に体重計が出没します。

 

日本で見かけるような質素なタイプのものから

 

ギラギラとイルミネーションのごとくひかるタイプまで。

(写真撮ればよかったと激しく後悔。)

 

一回20タカで自分の体重を測ることができます。

 

高いんだか安いんだかわかりませんが、ほんとそこら中にこのビジネスが浸透しているので

 

健康志向な国民性なのかもしれませんね!

 

 

 

あるとき友達に 乗ってみなよ と言われて乗せられましたが

 

普通に周りの人に体重バレます。笑

 

ドドンと表示されます。笑

 

女性の方は自信のある方が試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

3デートの定番スポットは夜の公園

 

こっれは超超あるある!!

 

 

昼は暑くて公園なんて行きたくねぇ

(それでも多くの人が休憩してますが)

 

と思うほどなのですが、夜の公園はカップル(や、友達グループ)で埋め尽くされます。

 

半径1mごとに仲睦まじく楽しい時間を過ごすカップルで

 

真っ暗ながらも(電灯などと言ったものはない)光明るく輝いて見えます。

 

 

あつ~い夜 とか言いたいところですが 

 

そこは物理的な方でしっかり暑くジメジメしております。

 

 

 

(ちなみに筆者は勤務を終えたらそんな公園を構わず突っ切って直帰です。)

 

 

 

 

 

4定番の言い訳は「渋滞」

 

 

あああああああ これは今日一であるあるですね。


(朝一にして今日一と言わしめるくらいあるある)

 

 

これは職場内でも、人との待ち合わせでもそうですが

 

とにかく時間を守らない(守れない)人々が多いです。

 

 

わかります、ダッカの渋滞はほんとにえげつないことくらいわかります。

 

ひどいときは歩いた方が絶対早いって思い乗り物に乗ったことを後悔するほどです。

(なお歩いたら汗まみれになるので実際には降りない)

 

けど、それを見据えて家を出るとかいう手段はないんでしょうか。。

 

待ち合わせなんかは、炎天下の中割としんどいです、。

 

 

ただ、言い訳というか遅刻文化は、深く深く根付きすぎていて

 

もうどうしようもないのかもしれません。

 

でも、正直これも文化の一つとして今となっては何も気にしてません。

 

 

 

遅刻した君、今日もあるあるだね~~~と言って笑い飛ばしちゃいます。

 

 

 

 

 

 

5みんな自撮り大好き

 

最後はスマートに あるあるぅ~

 

 

これは今の若者世代ですね。

 

とにかくインカメから外カメからしょっちゅうカメラで自分を写しています。

 

別に冷やかしているわけではありません。

 

むしろ羨ましいです。

 

男の子も女の子もバングラで自撮りは文化です。

 

 

同世代の友達から謎のタイミングで自撮りが送られてくることもありますし、

 

FBではみんな自撮りをあげまくりです。

 

 

いいですよね、みんなキラキラしてて

 

日本では自撮り(ソロ)をオープンにSNSに乗っけるのは

 

まあ芸能人か結構自信のある方か、みたいな感じですけど、

 

やっぱりこれも文化の違いなのですね。

 

 

ちなみにバングラデシュは美男美女が多いので

 

みんなほんとに外見に自信を持っているのかもしれないですね。

 

とても羨ましい限りです。

 

 

 

 

 

 

どうでしたか、

 

あるある、 共感していただけましたでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

な訳ないですよね! 

 

 

 

 

 

あ~~~みんなで 

 

 

あるある~ って共感してぇえええええ誰かあああ!

 

 

 

 

 

悔しいです!!!もどかしいです!!!